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診療日記

「さらば!男の悩み」診療日記

診療日記第112話 患者さまに書いていただいた診療日記第2弾 仮性包茎手術編 その2

診察・カウンセリング
「聞いて極楽、見て地獄」「百聞は一見に如かず」と申します。
私は大事な手術をするクリニックをホームページと電話応対の感触のみで決めてしまいました。果たして私の選択は正しかったのか。
試される日がやってきました。
「新大久保ー。チン大久保~~」珍しく降りた駅ということもありますが、今日の私には新大久保もチン大久保に聞こえます。電車に乗ってから頭の中はチンのことでいっぱいでした。そうです今日は手術の日。期待と不安に胸とチンを膨らませてやってきました東京新宿メイルクリニック。建物はわかりやすく入口は目立たなくいい感じに静かです。
クリニックのドアを開けました。にこやかにスタッフのオーさんが出迎えてくれます。昔からの知り合いのような親しみを込めた笑顔です。まずはひと安心。待合室に案内されました。予約制とあわせて他の患者と鉢合せしない配慮があります。待合室でカルテ(問診事項・既往歴等)に記入して診察・カウンセリングを待ちます。ここまではイメージどおりです。
メイルクリニックさんでは手術の前に必ず診察を行い、患者の情報を得てから対話して、その方のためになる手術かどうか見極めるとのことです。場合によって患者のためにならない手術となるのであれば断る事もあるそうです。これは意外でした。手術をしなければ診療報酬が入りません。余裕があるのか、バカ正直なのか。「患者様の立場で親身に対応」「患者様の体を自分の体だと思って対応」というホームページの文言はウソではありませんでした。ヨイショ!
そんなわけで、手術する目的や本音を素直に話したほうがいいと思いました。さらけだすのは本音だけではありません。下半身もです。女性ではなく同性に見せることがけっこう恥ずかしいということを初めて知りました。診察室へ移動し心の準備ができていないまま、診察台の前でおもむろにパンツをおろしてみせてください。とのたまうではないですか。「えっ。」と一瞬思ったが、恥ずかしがっている場合ではありません。エイヤとパンツとトランクスを一気におろしました。
総院長とオーさんは「大丈夫ですよ。手術できれいになりますよ」と手術を勧めてくれました。
ここからがメイルクリニックさんの真骨頂、カウンセリングタイムです。
まずは、一般的な仮性包茎におけるペニスの在り方からの説明です。そして私の状態から手術について、図解と写真を使ってとにかく丁寧に説明があります。わざわざ手術に来ているのにそれ程丁寧に説明しなくても・・・と思うくらい手術前の予備知識をくれます。そこには必要のない手術の強要や、手術のオプションについて一切ありません。安心しきって気を良くした私とオーさんの掛け合い(途中からみっともない罵り合い)は長くなるので割愛しますが、手術代金の見積もりは通常129,600円のところをフェイスブックのモニター価格の97,200円(4点式測定法、皮下形成包皮切除法、性感帯温存法、美容外科縫合含む、キャラ的にOK!と言っている意味がわかりませんが、モニター患者募集1名に当選できて感無量です。)ついでにかねてから気になっていた裏スジ左右のブツブツ除去21,600円を足して総額118,800円でした。
当初の予算15万円に対して、私が想像をしていた以上の術式で118,800円なり。 「聞いて極楽、見て極楽」となった私は納得して手術を受けることにしました。同意書にサインして、手術を待ちます。(待合室のコーヒーは無料、ギャグは有料だそうです。)ここで誤解のないように申し上げると、カウンセリングは無料で自ら手術をしない選択もできますのでご安心を。

次回、診療日記第113話 患者さまに書いていただいた診療日記第2弾 仮性包茎手術編最終話(画像あり)

投稿者 東京新宿メイルクリニック


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