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天使の優しさを持つ男、世界のオーです。（手羽先は販売しておりません！）
ここでみなさんにお知らせがございます。
バブル時代末期から
お釈迦様の心を持つ男として皆さまに愛されて参りました私、オーですが
つい今しがた、東京駅でこんな本を買ってしまいまして・・・


１時間３０分で読破！
（山手線１周半して、西日暮里駅で降りてしまったじゃないですか！）
共感する言葉しかありませんでした。
よって
ここに宣言します。
いにしえの大和の国の時代から、たぬきのキンタマを持つ男として、一部の古い女子達に愛されて参りました私、オーですが（イミフ）

今日から、いい人やめます！！！
いいですか！もう一度言いますよ。
今日から、いい人やめますよってんだ！！！
考えてみれば、皆さまにいいひとだいいひとだ！とくに院内では、オーさんは良い人だ良い人だって言われるのも、さすがに言われすぎて飽きました。

だから、やめます！
もう私にいい人って言わないで下さいね！
ところで、じゃあ今日から何になろうか、どんな人になって、どんな言われ方をしようか考えました。
西日暮里駅から山の手線に乗って、１時間３０分考えましたが結論が出ず、横に座っていたスレンダーなお姉さんのいい香りに誘われ、後を追う様に下車してしまい・・・
（あれ？東京駅で降りてしまったじゃないですか！）
せっかくだから、まずはこの本（もう読んじゃったから）返品してきます。
だって、もういい人じゃないんですからね。


オ＝オー　　　　店＝メガネ女子店員さん　　　シ＝シャッター　
オ「あの、さっきこの本をここで買ったんですけど・・・」
店「・・・・・。」
オ「いい人をやめろって書いてあって、共感したんで・・・」
店「・・・・・。」
オ「返品したいんですけど！」
店「一目惚れのあなたに抱いてほしかったのに・・・いい人をやめてしまったら、私の事、抱けませんよね？」
オ「えっ？いえ！私、いい人です。いにしえの大和の国から、たぬき・・・いや、いい人だと言われています。だから、貴女を抱けます。」
店「それはウソよ。今のあなたはただ自分からいい人と言っているだけ。私は認めない！」
オ「じゃあどうすれば俺の事、いい人だって認めてくれるんだ！」
店「本を買って頂戴。たくさん買ってくれたら、あなたをいい人と認めるわ。閉店時間になるまで、ここで私を思う存分抱いて。」
オ「分かった！買うよ！じゃ～あ」


「これと」


「これと」


「これと」


「これと」

「これ」


下さい。

店「合計で８４、０００円です。」
オ「ちょっとずいぶんと高いんじゃないですか？」
店「良い人なんですよね。今すぐココで私を抱きたいんですよね。」
オ「ハイ、８４，０００円（吉原の高級ソープと同じじゃないですか）でお願いします。」
店「ありがとうございました。」
オ「じゃ最初はおっぱいから・・・・。」
店「あっ！只今のお時間を持ちまして、閉店終了とさせていただきます！」
シ「ガラガラガラ～」
オ「エ？まてまて、おいちょっと・・・あ～・・金返せ・・・・クソメガネ～ってか、山手線を新宿駅から中央線に乗り換えておけばよかった。（１５分短縮していたら、おっぱいくらいは堪能できたのに～）」

やっぱり、いい人やめて海賊にでもなろうかな・・・・・
海賊と呼ばれた男を読んで・・・・・
・・・いい人の話じゃないですか！！！
しかたなので、今月もソープ控えて
真面目に仕事しながら、読書に耽ります。

メガネのソープ嬢好き、ドエスのオー劇場でした。